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グローバル企業を目指して!異文化紹介≪バングラデシュ編≫

2022.04.27.

 

世界を視野にミッションを掲げるZEAL TEAMは、「ダイバーシティ」推進のもと、さまざまな国籍のスタッフが活躍しています。

それぞれの育ってきた文化や環境が違う私たちは、お互いのことを理解し、尊重することが大切です。

様々な国について理解を深めるため、今回は、前回インタビューを行ったソフィ・アフマド氏の母国『バングラデシュ』についてご紹介いたします。

 

バングラデシュってどんな国?

バングラデシュ(バングラデシュ人民共和国)は南アジアに位置し、インド・ミャンマーと国境を接しています。ダッカを首都とし、人口約1億6,468万人(2020年、世界銀行)面積が約14万7,000㎢と日本の約4割の広さを擁しています。

バングラデシュは熱帯モンスーン気候で年中暑いイメージがありますが、一般的には、4~5月の暑季、6~10月の雨季、11~3月の乾季に分けられます。

公用語はベンガル語ですが、イギリスの植民地だったこともあり英語教育も行っているため、基本的には英語も通じます。

 

イスラム教の信仰

イスラム教を信仰している人が約90%と最も多く、文化もイスラム教の影響を受けて発展してきました。

豚肉やアルコールは禁忌とされており、1日に5回神様にお祈りをします。女性の肌見せはNGなため、未婚の女性はサロワカミューズ、既婚女性はサリーといった肌が隠れる服を着るのが一般的です。

ラマダンと呼ばれる断食月には、日中は飲み物や食べ物を口にせず、日が昇ってから沈むまで断水・断食して過ごします。

しかし、戒律の厳しさには個人差があり、バングラデシュは穏健派とも言われています。

 

バングラデシュの文化

・バングラデシュの食文化

バングラデシュは世界で最もお米を多く摂取する国といわれており、1人当たりのお米の消費量は日本人の約4倍に当たる量とされています。魚・野菜・豆などを副菜とし、イスラム教を信仰しているため、食事は右手で食べるのが基本です。

 

・ITに力を入れている国

バングラデシュはIT大国であるインドと1947年まで同じ国だったこともあり、IT分野に力を入れています。

バングラデシュには約4500社のIT企業があり、ITを志望する学生が多くいます。

IT人材不足である日本にとっても、バングラデシュのIT人材が注目を集めています。

また、現在は新型コロナウイルスの流行の影響も受けていますが、経済は安定しており、ここ数年で毎年6%前後のGDP成長率を遂げています。

 

・『Yes』の意思表示は首を傾げる!?

日本や他の多くの国では『Yes』の意思表示をする場合、首を縦に振るというのがほとんどですが、バングラデシュでは『Yes』の意思表示は首を傾げて表現します。

日本とは表現方法が異なるため、注意しなければなりません。

 

今回はZEAL TEAMで働く外国籍スタッフの母国『バングラデシュ』についてご紹介いたしました。

グローバルな事業展開を目指す企業として、今後も様々な国の理解を深め、広い視野を持つことに私たちは注力していきます。