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Youのお国での「Japanese Culture」!-inフランス-

2021.04.02.

私たちが暮らす日本において、日本人はさまざまな外国の文化の影響を受けています。

仏教はもともとインドが発祥ですし、国民食にもなっているラーメンの本場は中国。

ヴァレンタインデーはもともと西洋のキリストの祭日で、本来は男性が女性に花を贈るものだったそうです。

そこで!

逆に、ZEALの外国籍スタッフに「自分の国に影響を与えている日本文化」について聞いてみました!

 

Youのお国での「Japanese Culture」!in フランス

 

・長年の愛着・

フランスでは、19世紀に、日本の美術に対するアーティストの嗜好から日本の影響が始まりました。
特に、フランスの作曲家ドビュッシー、詩人ボードレール、そして印象派ファン・ゴッホ、モネ、ドガなど、全員が当時流入した日本の版画の繊細さにインスピレーションを得たと述べています。
その影響から、日本文化の影響を表現する「ジャポニスム」という言葉が出てきました。
その影響力は、芸術以外にも、装飾芸術、演劇、文学、映画、ファッションにまで波及し、多くの分野で輝いています。

 

・大衆文化・

日本の影響は2回の世界大戦中に衰退しましたが、1960年代から漫画やファッションや料理などを通じて再び波及しています。

ヨーロッパの中で、フランスは漫画やアニメの流行が一番大きい国だそうです。1970年代半ばに、公共のTVチャンネルが多くの日本のアニメを購入して放送したおかげで、多くの子供たちがテレビでマンガを見て育ちました(『ハーロック』『UFOロボ グレンダイザー』『キャプテン翼』『シティーハンター』『 聖闘士星矢』など)。2000年代初頭、ポケモンのトランプも校庭に流行しました。『ファイナルファンタジーシリーズ』『ゼルダ』『サイレントヒル』などのビデオゲームも大人気です。『NARUTO-ナルト-』は2020年にフランスで最も売れた漫画です。私が子供のころ『カードキャプターさくら』『NARUTO-ナルト-』『鋼の錬金術師』『DEATH NOTE』が一番人気でした。

フランスでは、日本文化のさまざまな側面(コスプレ、ビデオゲーム、アニメ、マンガ、映画など)を祝うイベントが数十あります。特に、「Japan Expo」は、ヨーロッパにおける日本の大衆文化に捧げられた最も重要なイベントとしての地位を確立しています。1999年にフランスで始まったこのショーは、初回で約3,000人の来場者を迎え、2019年には、参加者が飛躍的に増加し、25万人を超える来場者に達しました。

2000年代初頭以来、アジア料理はフランスの美食の主要なプレーヤーとしての地位を確立してきました。日本は、美食が洗練された国と見なされています。最も人気のある料理は寿司と焼き鳥であり、フランスはヨーロッパで最大の寿司消費国です。

言語的にも、日本はフランス人に独創的な語彙を与えてくれました。今では広く使われ、ますます頻繁に私たちの言語に統合されています。今では、”kawaii”、”bento”、”haiku”、”origami”、”sakura”、”otaku”などの言葉の意味を知っているのは日本のファンだけではありません。「mochi」、「mangaka」、「anime」という言葉も、2021年にルプティロバート辞書に登場します。

フランスでの日本の大衆文化の広がりは、私の日本への興味に貢献しました!
日本に住む前の私の日本のイメージはかなり違いますが、日本には学ぶべきところがたくさんあり、逆にもっと学んだほうがいいところもあります。文化の違いについてもっと読むには、下記の記事もチェックしてください!

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